●酒米「白藤」は、県内で現存する最古の「亀の尾」(1893)よりもさらに古く、江戸時代後期に生まれ、昭和初期まで当時の新潟の花形酒造米でした。
●この「白藤」は一反あたりの収量が少ない上に背丈が高くて機械農法に不向きだった為、その栽培はいつか行われなくなりました。
●その伝説となった酒米を上原酒造でこのたび数年の時を経て栽培、復元に成功しました。「白藤」の復活には種籾を保存していた機関からの、僅か800粒からの栽培でした。
●栽培は昔ながらの手植え。越後平野ののどかな風景が思い浮かぶ風味豊な柔らかな味わいを体験してください。
女将のお薦めポイント 新潟清酒で今一番新しい話題をさらっている「白藤郷」です。僅か800粒からの栽培で数年をかけて漸くお酒にすることが出来た貴重なお酒です。本年度はわずか<500本>だけです。入荷して一番のお酒を試飲しました。口に含んでちょっと温めて味わってみるとなんとも言えない芳醇な味わいが広がってきました。今度はちょっと冷やして飲んで見ようかと思っています。